露呈したのは・・・・・・

視聴者が『偽物』だと分かっているからだ。 これはテレビや大道芸に限ったことではない。 政治や教育も同様である。

『世界平和』と言ってもお隣の国が危険な乱暴者なら自衛のために武器を持つ必要がある。
『平等』を謳っても人間に個人差があれば無理が生じる。 もちろん、我々にも問題があるわけではない。
正直、今回、佐村河内氏の嘘以上に露呈したのはテレビや大学で偉そうな教授や文化人の見識のなさ、我々視聴者の彼らに対する妄信だ。
特に『障がい者』という点でヤミ金相談『疑うべきではない』という思考だ。
真夏の奇祭『24時間テレビ』は、まさにそれを利用した祭りであり、障がい者を出してお涙を頂戴すればたくさんの金が入る仕組みだ。 私は脳の障害を持っているが、困るのは『障がい者=かわいそうな人、純粋無垢、何か天才的な能力がある人等など』のイメージを持っている人にそれを押し付けられることだ。 『努力』と言う言葉はあまり好まないが、モノを書くときに調べものをしたり何度も書き直しをしたりニュースなどを見る。