こういうときは

昨日の風で落花盛んだった公園の桜を見たら、まだだいぶ花が残っていた。
寒いときの桜は散りにくいのかもしれない。

きょうは昼過ぎから黄砂が増えて、遠くの見通しが悪くなった。

こういうときは、日が沈んでも上空の微粒物質が太陽光を乱反射し空が明るいことが多い。

日が沈んでから、西の空を見てみた。
だいたい思ったような空の色だった。

まだ花がついた桜の木がわずかな西からの光の中でシルエットになっていた。

これを大光量ストロボを調整して写してみた。
メッツストロボの光は太陽光に近い色だ。

西の空はほとんど暗くなっていたが、カメラの目は残った光を捉えてくれた。
超広角レンズで撮ったので、天頂に近いところにある木星まで写っている。

風が弱い夕方はさびしく感じる。